文部科学省「周産期医療環境整備事業(人材養成環境整備)」による補助事業「周産期医療専門医育成プログラム」の予算を活用して作成しました。
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陣痛室(Labor)、分娩室(Delivery)、回復室(Recovery)が一体となった個室で、妊婦さんは移動することなく一つのベッド・一つの個室で過ごしていただけます。
患者さんに負担をかけること無く、超音波画像診断法や新生児蘇生法の実習が行えます。
人工換気療法によっても改善しない重症呼吸循環障害の救命のため用いられます。
新生児仮死に伴う低酸素性虚血性脳症に対して用いられます。
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